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【チームラボ ボーダレス】teamLabのデジタルアート施設が東京お台場にオープン!世界に類を見ない全く新しいミュージアムを体感しよう!

待ちに待ったチームラボの展示施設がついにオープンしました!

いつも期間限定の展示が多いですが、今回のお台場の展示施設は恒久展示です!

つまり、今後はいつでもチームラボの作品の世界が楽しめるってことです。

本記事では実際に行って観ての感想や楽しみ方、オススメの展示などを紹介します!

 

チームラボとは

プログラマ・エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、絵師など、様々なスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団
公式サイト:https://www.team-lab.com/

上記のように説明があるようにテクノロジーを駆使した今までに無いアートを表現している団体です。

アニメーションを駆使したプロジェクションマッピングや、空間自体を独創的に作り上げる作品が人気となっています。

2年前にお台場で47日間だけ展示されていたDMMプラネッツなどはあまりの人気に一時期6時間待ちとなっていたことなどが話題になりました。

チームラボの作品はどれも非現実的でインスタやツイッターなどで瞬く間に話題になったためです。

チームラボは全国各地で期間限定の展示を繰り返し行って来ましたが、今回東京のお台場に恒久施設が作られました。

それが『チームラボ ボーダレス』です。

※ちなみにチームラボ プラネッツも東京の豊洲で2018年7月7日から展示施設がオープンしてます。こちらは2020年頃まで開催しているようです。チームラボ祭りですね!両方いくっきゃない!!!

 

チームラボ ボーダレス(teamLab Borderless)とは

『チームラボ ボーダレス』がチームラボの恒久展示施設であることは先ほど紹介しました。

実際にどのような作品が展示されているのか、楽しみ方などを紹介していきます。

お台場にできた展示施設

まず、施設の場所ですがお台場にできています。

最寄駅はゆりかもめ線の青海駅か、りんかい線の東京テレポート駅となっています。

いずれも徒歩5分程度で行くことが可能です。

東京駅からだとだいたい30分程度でいけますね。

 

チケットは予約必須

当日券が余っている場合は、現地に行って購入することも可能ですが、基本的にはチケットはネットで先に購入しておいた方が良いです。圧倒的な速度で売り切れます。。

実際、7月前半の時点で7月分のチケットは完売していました。(7月分のチケットはオープン記念で安かったというのもある気はしますが。)

チケットはローソンチケットか公式サイトで購入可能です。

公式サイトのeチケット(スマホのQRコードがチケットになる)がオススメです。

チケットの購入先

ローソンチケット

http://l-tike.com/event/borderless-teamlab/

公式サイト

https://ticket.teamlab.art/

 

境界の無い作品たちはその時にしか出会えない

チームラボ ボーダレスは過去に各地で開催されていた作品が集結しています。

また、タイトルとなっている『ボーダレス(Borderless)』の名の通り、作品の境界が無く、時間帯によっては作品が混じり合っています。

作品が混じり合うというのはどういうことかと言うと、公式サイトを見るとなんとなくわかるかと思います。

公式サイトに作品の一覧が乗っているのですが、似たようなタイトルが並んでいるのが目につきます。

例えば僕の好きな「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス」と言う作品があるのですが、その作品名を含むタイトルだけでも5つあります。

追われるカラス…作品例

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして浮遊する巣

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして境界を超えて飛ぶ

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして積層された空間

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、交わりが生命を生む

これはチームラボ ボーダレスはいくつかの空間を利用した作品と映像や音声を利用した作品に別れているのですが、それらが組み合わさることでまた別の一つの作品となります

空間の展示として5つ存在していて、そこに映像と音声の作品である「追われるカラス・・・」が登場すると言う感じですね。

で、これらの作品が混ざる時間帯などは公開されていないので、タイミングよくその場にいないと体験できないわけです。

作品の説明書きを見てもわかるように、作品は突如始まり、その後終わります。

「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間」の説明

空間の入口付近中央に立って見る作品。

通路の途中にある「くぼみにある宇宙」に、「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス」のカラス達が入ってくると、この作品ははじまる。カラス達が空間を出てていき、いなくなると、作品は終わる。

参考:https://borderless.teamlab.art/jp/ew/crows_transcending_space

正直全ての作品の組み合わせを体験しようと思ったらめちゃめちゃ時間かかる気がします。逆に言えば何回かいっても飽きずにいろんな作品を見れると言うことです。

なんかそう言うのって嬉しいですよね。

見たい作品がある場合にはその作品が登場するまで粘る必要がありますが、基本的にはフラッといってその場に登場した作品を楽しむのがボーダレスの楽しみ方かと思います。

この発想がすごくチームラボっぽいですよね。

 

二度と同じ作品は流れない

多くの作品がプロジェクションマッピングなどを利用して作られていますが、その時々に合わせて投影されるため、厳密には全く同じ作品が流れることはありません。

また、投影された映像は人が触ったり、動き回ることで変化していきます。

花は、人々がじっとしているといつもより多く生まれ、人々が花に触ったり、歩きまわると、いっせいに散っていく。

そして、他の作品に影響を与えたり、他の作品の影響で散ったりもする。例えば、蝶は花が咲いている場所に寄って来るし、滝の水に覆われたり、カラスが飛ぶことによって、散っていく。

参考:https://borderless.teamlab.art/jp/ew/flowerforest

花の場合は触ると散りますが、水や魚の場合は触るとそこを避けて流れるようになったりします。

520台のコンピューターと470台のプロジェクターを利用しているからこそ再現できている作品です。

作品の一瞬一瞬を楽しんでください。

 

チームラボ ボーダレス 作品一覧

タイトルだけ見てもわからないかと思いますが、作品名ザーッと上げておきます。

これらの作品がどのようなものかは公式サイトから確認可能です。こんな感じで一覧化されてて、クリックすると動画や画像で作品や説明が見れます。

Borderless 作品一覧
  • 人々のために憑依する岩
  • 地形の記憶
  • Walk, Walk, Walk:自由無碍
  • The Way of the Sea そして浮遊する巣
  • 世界は暗闇から始まるが、それでもやさしくうつくしい
  • 花と人の森、埋もれ失いそして生まれる
  • Wander through the Crystal World
  • The Way of the Sea in the Memory Topography
  • The Way of the Sea,  そして超越する空間
  • 花の森で生まれ、花と共に生きる動物達
  • 秩序がなくともピースは成り立つ
  • The Way of the Sea, そして境界を超えて飛ぶ
  • 花の精霊
  • クリスタルワールドに舞い込んだ境界のない群蝶
  • The Way of the Sea in the Crystal World
  • 境界のない群蝶、人から生まれた儚い夢
  • The Void
  • 境界のない群蝶、そして積層された空間
  • 花と共に生きる動物達、そして積層された空間
  • 積層された空間に咲く花々
  • グラフィティ フラワーズ ボミング
  • Black Waves
  • Walk, Walk, Walk:探し、遠ざかり、また出会う
  • 青の空間 赤い人々
  • Aurora Lights
  • The Haze
  • 結界
  • グリッド
  • 神々
  • Light Cave
  • Light SHell
  • Light Vortex
  • 人々と共に蒸発する光
  • 境界のない群長、交わりが生命を生む
  • 空書 反転無分別
  • 牡丹孔雀
  • 菊虎
  • 向日葵鳳凰
  • 蓮象
  • Impermanent Life,時空が交差する場所には新たな時空が生まれる

実際にはこれで全部ではありませんが、とにかくたくさん種類があるんだよーってのを感じていただけたらOKです。

 

並ぶ必要のある作品もあり

僕が行ったのは平日の昼過ぎでしたが、以下の展示はそれぞれ1時間弱並ぶ必要がありました。

  • 浮遊する巣
  • 呼応するランプの森

これら2つは作品を体験する時間が限られているため、どうしても並ばないといけないようです。

また、体験型の作品も同様に並ぶ必要があります。

  • マルチジャンピング宇宙
  • 色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング
  • 光の森の3Dボルダリング
  • すベって育てる!フルーツ畑

ちなみにこの中で「光の森の3Dボルダリング」は中学生以下の方しか体験できません。それ以外は大人の方でも体験可能です。また一部の作品はサンダルなどでの体験が不可となっています。

靴に関しては現地でもレンタル可能ですが、可能であればスニーカーとかで行くと履き替えとかしなくて良いので良さそうです。

 

休憩時にも作品が楽しめる – EN TEA HOUSE

2階にお茶を楽しむことができるカフェのような空間があります。

ここでは4種類のお茶を注文できるのですが、ここでもチームラボらしい作品が楽しめます。

動画を見ていただけるとわかりやすいのですが、注文して席に着くと席には器だけが置かれています。

しばらくすると店員さんがお茶を入れに来てくれるのですが、お茶を入れてしばらくするとお茶の表面に花が咲きます。

器を動かしたり、手で遮ったりすると花は散っていき、また器を置いておくと新しい花が咲いて来ます。

(ちなみにお茶は1杯500円程度です。)

 

オススメの展示を紹介

『チームラボ ボーダレス』には大量の作品があるのですが、個人的にぜひ見てもらいたいオススメの作品を紹介しておきます。

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして浮遊する巣

これ、タイミングが合わないと、見られないのですがぜひ一番見て欲しい作品です。入り口から入って右側に進んで、蝶の空間を出て右側に列ができているかと思いますが、そこを上った先にあります。

2016年に森美術館で「宇宙と芸術展」という展覧会で公開された作品ですが、それをハンモックのような巣で寝転がって見ることができます。

この作品はプロジェクションマッピングを利用した映像と音声の作品なのですが、浮遊感が凄いです。

人によっては酔ってしまうかもしれませんが、映像作品としてかなりインパクトのある作品です。

ちなみに、場所が変わりますが、「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間」もオススメです。

「浮遊する巣」は混んでる時だと1時間程度は並ぶ必要があり、中に居られるのも5分程度です。そのため、その時間帯にカラスが来ないとこの作品は見られないわけです。

「超越する空間」はそこまで混むことも無く時間制限も無く立ち見ができるため、そちらの方が見やすかったりします。

映像自体は一緒でそれを巣に寝転んで見るか、立って見るかという差です。

 

呼応するランプの森 – ワンストローク, Flame

圧倒的ラプンツェルが味わえるのがここ!

ここも浮遊する巣と同様にめちゃめちゃ並びます。そしてめちゃめちゃ並ぶけど作品自体は1分ほどしか見れません。。

と言っても並んでる途中から作品自体は見ることができるので写真とかは結構撮れます!

 

Wander through the Crystal World

DMMプラネッツでも話題になった作品です。

点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、これは、光の点の集合で立体物を創っている。本作品は、光の立体物の集合体によって、世界を表現したインタラクティブなインスタレーションである。
参考:https://www.teamlab.art/jp/w/crystalworld/

この空間は永遠といられるぐらい綺麗で見飽きないです。ボーダレスのクリスタルワールドはさらに別作品まで混ざってくるのでより飽きが来ずに楽しめます。

息を呑むような美しい作品をぜひ堪能してください。

他の作品ももちろん素晴らしいものばかりでしたが特に一押しをあげさせてもらいました!!

ちなみに僕は作品ぐるぐる回っていたらいつのまにか4時間ぐらい経っていました。。。

 

チームラボ ボーダレスを楽しむための注意点とか

女性はスカートは避けた方が良い

チームラボの作品は床が鏡になっている作品もあるため、女性の方はスカートは避けた方が良いです。

スカートの方ように腰巻布も会場で用意されて居ますが、よほどの理由がない限りはスカートを避けた方が色々と楽だと思います。

サンダルやヒールよりスニーカーが良い

作品によってはサンダルやヒールがNGのものもあります。

靴のレンタルは可能ですが、こちらもスカートと同様避けた方が色々と楽だと思います。

チケットはeチケットが楽

公式サイトで購入すればeチケットでの購入になります。

eチケットであればスマホさえあれば会場入りできるのでチケットを忘れると行ったこともなくなるため楽です。

ロッカーは入口にあるので多少の荷物はOK

入口付近にロッカーがあるので荷物を預けること自体は可能です。ただこのロッカーも混む可能性もあるため、可能であれば預けるような荷物は持っていかない方が良いかと。

 

以上、チームラボボーダレスの紹介でした。

ついこの前行ったばかりなのにもう行きたくなるぐらい素晴らしい空間だったのでぜひみなさんも行ってみてください。

参考 チームラボボーダレスteamLab

 

 

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