TaoTronics SoundLiberty(TT-BH053)|高コスパ完全ワイヤレスイヤホンレビュー

TaoTronics SoundLiberty 53アイキャッチ

AppleのAirPodsが流行りだしてから左右のイヤホン自体が独立した完全ワイヤレスイヤホンをよく見かけるようになりました。

完全ワイヤレスだと何が嬉しいかってコードが無いのでコードが絡まらないってのももちろんですが、収納も簡単で気軽に持ち運べるってのも一つのポイント。

今回紹介するTaoTronics TT-BH053も完全ワイヤレスイヤホンでかつ専用の収納ケースが付いており、操作性もAirPodsと変わらない、なのに価格が5,000円を切るという超絶コスパの良い商品です。

本記事では実際の製品の写真や使い心地などをレビューしていきます。

 

完全ワイヤレスイヤホン TaoTronics SoundLiberty(TT-BH053)とは

AirPodsのようにイヤホンとスマホやPCとの接続がワイヤレスかつイヤホン間にもコードがなくそれぞれが独立しているイヤホンを指します。

完全ワイヤレスになっていることでコードが絡まることもなく、また片耳だけでの使用する際にもイヤホン間のコードが無いため煩わしさがありません。

TaoTronicsはイヤホンやトランスミッター、サウンドバーなどを製造販売しているメーカーで特徴は何と言っても高品質の製品を低価格で販売しておりコストパフォーマンスが非常に良いという点です。

中国系の似たようなメーカーは数多くいますが、個人的にはTaoTronicsは一つ頭抜き出ている状態です。

実際過去にも他の製品をレビューさせていただいていますが、いずれも満足度は高いです。

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TT-BH053は2019年の4月販売と比較的新しい製品でTaoTronicsの主力製品の一つとなっています。

Amazonでのレビュー件数も500件近くあり、高評価も多いことから製品の良さが伺えます。

また本製品は2019年6月前後で製品の改善が行われています。

  • 商品名を「TT-BH053」から「SoundLLiberty 53」に変更
  • IPX5からIPX7へ
  • XSのイヤーピース追加
  • コールバック機能の追加
  • 低音の強化

 

TaoTronics SoundLibertyの特徴

TaoTronics SoundLiberty 53

まずTT-BH053の特徴をざっとあげていきます。

  • 6時間連続再生
  • 自動ペアリング
  • 快適な音楽(Bluetooth5.0  & AAC対応)
  • イヤホンをタップして操作
  • Siriの操作対応

ぱっと見るだけでもかなり十分な特徴ですね!

少しずつ補足加えていきます。

6時間連続再生

フルに充電した状態で6時間の連続再生が可能です。

イヤホンの充電自体は付属のケースに入れることで自動で充電されます。

付属のケース自体も充電式となっており、付属のケースをフル充電することでイヤホン自体は40時間分の充電が可能となっています。

 

自動ペアリング

充電ケースから取り出すと自動で電源がONになり、ペアリングが開始されます。

過去にペアリングしたことがある製品があればその製品と自動的に接続され、無い場合は各端末からBluetoothの接続を行うことができます。

これが純粋に便利。

音楽を聞きたいなーと思った時にケースから取り出して耳にはめる頃には自動で接続されている状態になります。

あとはiPhoneやPCで音楽の再生ボタンを押すだけ。簡単。

 

快適な音楽(Bluetooth5.0  & AAC対応)

高音質の音楽を快適に楽しむことができるように機能面でも優れています。

iPhoneなどとの接続には最新のBluetooth5.0の形式が採用されており、数メートル離れていてもしっかり接続が可能です。

接続自体も早く快適です。

また、AACコーデックに対応しているため、綺麗な音源を綺麗な状態で再生することができます。

充電ケースから取り出すとすぐ繋がって音楽も高音質というのはこういった技術に裏付けされているわけです。

 

イヤホンをタップして操作

左右のイヤホンをタップすることで音量や再生・一時停止などの操作を行うことができます。

操作可能なことは大きく3つ

  • 再生中の音楽の操作
  • ハンズフリー通話
  • SIri起動

それぞれの操作方法を記載します。

機能操作音声ガイド
再生 / 一時停止左/右耳のタッチコントロールを2回タップ
音量+右耳のタッチコントロールを1回タップ音量が最大に達するとビープ音
音量ー左耳のタッチコントロールを1回タップ音量が宰相に達するとビープ音
進む右耳のタッチコントロールを3回タップ
戻る左耳のタッチコントロールを3回タップ
通話応答左/右耳のタッチコントロールを1回タップ電話がかかってきたらベルの音がします
通話の開始時にビープ音が聞こえる
電話をきる左/右耳のタッチコントロールを2回タップビープ音
通話拒否左/右耳のタッチコントロールを2秒間長押しビープ音
Siri左/右耳のタッチコントロールを2秒間長押しビープ音

 

Siriの操作対応

イヤホンの左右どちらかのタッチコントロールを2秒間長押しすることでiPhoneの場合はSiriを起動することができます。

Siriの利用ユーザーがどれだけいるかわかりませんが、音声操作も可能となっているという点で特徴としてあげています。

 

TaoTronics SoundLibertyの操作性レビュー

特徴はあくまで特徴なので実際の操作感について記載していきます。

Bluetoothペアリング

初回はどことも接続していないのでケースから取り出すと自動的にペアリング待機状態になります。

(本当に開封時は絶縁のシールが貼られているため、これを剥がした上で再度ケースに入れて取り出す必要があります)

iPhone側でBluetoothの設定画面を開くと下に「TAOTRONICS SoundLiberty 53」と表示されています。

TAOTRONICS SoundLiberty53Bluetooth接続

この表示されている部分をタップするとペアリングが完了し、イヤホンが利用可能になります。

接続先がPCの場合も同様でイヤホンを取り出すと自動でペアリングモードになるのでPC側からペアリングを完了させてください。

イヤホンの充電は接続した端末上で確認が可能です。

 

2台目の端末とペアリングする(マルチペアリング

TaoTronics SoundLiberty53はマルチペアリングにも対応しているため、複数機種とペアリングが可能です。

1台目を接続していてその接続が途切れると自動的にペアリングモードになるので2台目の端末をイヤホンとペアリングしたい場合はすでに接続されている端末のBluetoothをオフ(またはSoundLibertyとの接続解除)にするとペアリング待ちのイヤホンとして表示されるのでペアリングが可能になります。

 

イヤホンを耳に付けた状態で音量や再生をコントロール

先ほど機能一覧を表で紹介しましたが、実際にその中で日常よく使うであろう操作をいくつか試してみました。

最初慣れるまでタッチコントロールの位置が若干わかりにくかったですが、一度場所覚えると普通に操作可能です。

タッチしてワンテンポ置いてから実際に操作が行われるので少し反応が遅い感覚もありますが、普通に操作する分には十分許容圏内です。

音量を一気にあげたいとか下げたいとかの操作には向いてませんが、音楽を聞いている中でもう少し音量あげたいとかであれば使えます。

 

設定のリセット

接続が片方しかされないや音飛びが発生した場合は一度設定をリセットして再接続することで問題の解決が可能です。

実際僕も最初にiPhoneと接続してその次にMacと接続しましたが、なぜかMacに接続するとたまに右耳が聞こえなくなる現象が発生しました。

そこで一度リセットを行い再接続をしたところ問題なく接続が完了し、音声も途切れることなくクリアに聞こえるようになりました。

なので説明書などにも記載されていますが、リセット方法も覚えておくと良いです。

  • イヤホンをケースから取り出す
  • イヤホンをケースにしまう
  • 両耳のタッチコントロールを10秒間長押し
  • イヤホンのLEDライトが3回連続で点滅したらリセット完了

リセット完了後は自動的にペアリングモードになるのであとはそのまま再度ペアリングをするだけです。

 

充電ケースに収納すると接続解除

イヤホンを外して充電ケースに入れるとそのタイミングでイヤホンの電源がOFFになり、Bluetoothの接続が途切れます。

そのため、電源のONOFFを意識する必要がありません。

ケースに入れれば充電もされるしで非常に使いやすいですね。

 

操作性レビューまとめ

最初のペアリングも簡単で以降は自動ペアリング、耳に付けた状態での操作性も簡単でこの価格帯にしては十分といったところ。

完全ワイヤレスイヤホンに興味があるけど出来るだけ安くて良い製品が欲しいという方にぜひおすすめしたい製品です。

 

TaoTronics SoundLiberty 53の外観・付属品等

続いてTaoTronics SoundLiberty 53のパッケージや充電ケース、説明書などの付属品などもみていきます。

まず、パッケージですがTaoTronicsらしいシンプルでおしゃれな外観です。

TaoTronics SoundLiberty 53のパッケージ

オレンジの箱を取り出して中から本体や説明書などを取り出します。

説明書や充電ケースなどが出てきました。

イヤホン本体は黒い充電ケースの中に入っています。

また、サイズ違いの替えのイヤーピースも3つと充電用の短いケーブルが付属しています。

充電ケースとイヤーピースと充電用ケーブル

充電ケースはかぱっと開くタイプです。

SoundLiberty53の充電ケースとイヤホン

ケースの裏側には充電ケーブルの差込口があります。

SoundLiberty 53の充電ケースの差込口

充電ケースの充電残量はケース前側に4つのLEDで表示されます。

現在は3つLEDが点灯しているので約50~75%程度充電が残っている状態です。

充電ケースの電池残量

イヤホンを充電ケースにしまうと自動で充電が開始されます。

充電中はイヤホンのLEDが点滅し、充電が完了するとLEDが消灯します。

イヤホンをフル充電すると6時間連続再生が可能です。

充電中はLEDが点滅する

 

TaoTronics SoundLiberty 53のレビューまとめ

5,000円を切る価格帯にも関わらず外見から操作性まで一通り満足できるだけの機能を持った製品です。

似たような製品は数多くありますが、TaoTronicsの製品ということもあるのでその分信頼できる製品ですね。

完全ワイヤレスイヤホンを試してみたい方にはぜひオススメしたいです。

 

 

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