TaoTronics TT-DL092レビュー|デザイン良し、LEDの性能良しのハイスペックデスクライト紹介

TaoTronics社から新しいデスクライトが販売されたためレビューします。

以前に紹介したのは以下の製品で、直感的に作業できてスマホのワイヤレス充電までできて非常にコストパフォーマンスに優れた商品でした。

コスパ最高のLED卓上ライトTaoTronics TT-DL036レビュー|全35種の色調整にワイヤレス充電までできる優れもの

今回紹介するTaoTronics TT-DL092は明るさ調整や色温度の調整に加えて明るさの自動調整やナイトモード、タイマーによる自動消灯などの機能が追加されています。

TaoTronics TT-DL092の特徴

TaoTronics TT-DL092
TaoTronics TT-DL092
  • タッチパネルとダイヤルによる直感的な操作
  • 明るさ調整
  • 色温度調整
  • 照明エリア調整
  • 明るさ自動調整
  • ナイトモード
  • 自動消灯タイマー
  • メモリ機能

タッチパネルとダイヤルによる直感的な操作

TaoTronics TT-DL092の操作はアームの調整などを除いて全てタッチパネルとダイヤルのみでの操作となります。

タッチパネルとダイヤルで全ての操作が可能
タッチパネルとダイヤルで全ての操作が可能

タッチパネルは全部で6つ

6つのタッチパネルの説明
6の
  • 明るさ自動調整
  • タイマー
  • 夜間ライト
  • 照明エリア
  • 明るさ
  • 色温度

このうちダイヤルによる調整が可能なものは照明エリア、明るさ、色温度の3つになります。

明るさ調整

明るさ調整
明るさ調整

デスクライトの基本機能ですが、TT-DL092ではその調整幅が広くより作業環境にフィットした明るさ調整を行うことができます。

20%〜100%の間で18段階程度(※)の調整が可能です。

※程度としているのは説明書に記載がなく自身で調整して数えた結果から記載しています

それぞれ最も明るさを弱くしたものと強くした画像を貼っておきます。

明るさ最小
明るさ最大

明るさの調整は明るさ(太陽マーク)をタップしてからダイヤルを回すことで調整が可能です。

明るさがどのように変わっていくかは以下を見るとわかりやすいです。(2段階ずつ調整した画像からGIFを作成しています)

明るさ調整の変化のGIF
明るさ調整の変化

最小と最大で明るさの階調が広いため比較的どのような環境でも適切な明るさに調整が可能となっています。

また、後ほど紹介する自動調整機能を使うことで自動で環境に合わせた最適な明るさにすることも可能です。

色温度調整

色温度調整
色温度調整

色温度も明るさと同様に18段階程度での調整が可能です。

色温度の調整はタッチパネルの色温度をタップした上でダイヤルを回すことで調整が可能です。

色温度は2700-6400Kで調整が可能となっており暖色から寒色まで幅広く調整が可能です。

2700K 暖色
2700K 暖色

6400K 寒色
6400K 寒色

日中は寒色で寝る前やよるなどは暖色で作業をすると良さそうです。

また読書だったり、PC作業だったりで作業をしやすい色温度に調整が可能なので自身の好みの照明にできそうです。

こちらも色温度の調整の段階をGIFにしています。

2700 - 6400Kの色温度の変化のGIF
2700 – 6400Kの色温度の変化のGIF

照明エリア調整

照明エリア調整
照明エリア調整

続いての照明エリア調整もモードを選択した上で黒いダイヤルを回すことで調整が可能です。

この照明エリア調整初め何かわからなかったのですが実際に調整してみるとわかりやすいです。

照明エリアは大まかには3段回で調整が可能となるので調整した画像を貼っておきます。

手前を明るく
手前を明るく
奥を明るく
奥を明るく
全体を明るく
全体を明るく

並べるとおそらくわかると思いますが、照明で照らされるエリアが変わっています。

1番左が手前が最も明るく、2番目が奥が明るく、3番目が全体的に明るくなっています。

これは照明のLED照明がどのようについているかをみるとわかりやすです。

照明が上下についており(オレンジと黄色のところがLEDライト)これらのどこの照明をONにするかが照明エリア調整になります。

LEDライトは両側についている
LEDライトは両側についている

ダイヤルを調整することで片側だけのLEDをつけたり両方をつけたりの調整が可能となっています。

正直個人的にはそこまで使う機能ではないかなとは思いますが、調整できて悪いものではないので単純な+αの機能という扱いになるかと思います。

明るさ自動調整

明るさ自動調整モード
明るさ自動調整モード

今までのTaoTronicsのデスクライトになかったのが明るさの自動調整です。

デスクライトの上部に設置されたセンサーが部屋の明るさを検知して自動で適切な明るさの光量に変えてくれます。

明るさ自動調整時のライト
明るさ自動調整時のライト

明るさが実際に変わるかをiPhoneのライトをセンサー部分に当ててみます。

明るさが調整されるかこのiPhoneのライトで試してみる
明るさが調整されるかこのiPhoneのライトで試してみる

明るさセンサーはデスクライトのライト部分の丈夫にある白いパーツ部分です。

実際にそこにiPhoneのライトを近づけると明るさが調整されることがわかります。

iPhoneのライトで明るい環境を擬似的に作るとデスクライトの明るさが調整される
iPhoneのライトで明るい環境を擬似的に作るとデスクライトの明るさが調整される

自動調整は即座に行われます。

また今回はiPhoneのライトの強さ一つの検証結果しか載せられていなですが、何段階かで光量の自動調整は行われるようなので自動調整だけONにしておけば特段気にせずに利用できそうです。

ナイトモード

ナイトモード
ナイトモード

ナイトモードをONにすると光量が弱くなり、色温度が低い(暖色)の光に変わります。

あらかじめ設定されている夜用の照明に変わるようです。

また、ナイトモード時には明るさや色温度の調整などはできません。

正直暗すぎてナイトモードの灯だけでは読書等もできなさそうなので夜寝る時に真っ暗すぎると寝れないといった人とかしか使えないような機能に感じていあmす。

自動消灯タイマー

自動消灯タイマー
自動消灯タイマー

自動消灯タイマーをONにすると1時間後に自動的に照明が消灯します。

よく照明を切り忘れたまま寝てしまったり、することがあるのでこの機能はありがたいです。

ワンタップでタイマーのON/OFF切り替えが可能なため、寝落ちしそうな作業や離席する際にONにしておくと切り忘れを防ぐことが可能です。

メモリ機能

電源は黒いダイヤルを押し込むことで照明のON/OFFのが行えるのですが、TT-DL092はOFFにしたときの設定をメモリ上に記録することが可能です。

そのため、お気に入りの設定を一度しておけば以降電源をONにするだけで前回と同じ環境を再現することができます。

基本は明るさ自動調整+色温度を好みにの設定でやっておけば特段設定をいじる必要もないのかなと思います。

TaoTronics TT-DL092の微妙なところ

製品レビュー時には特段悪いところがなくても微妙だなと思った点があればそれは伝えるべきだと思っているので微妙な点についても記載します。

  • 本体が結構重たい
  • 自動消灯タイマーが1時間のみ
  • ナイトモードの使い道がいまいち

本体が結構重たい

最初手に持ってまず感じたのが「重たい」という点。

一度設置したらあまり動かすものでもないのである程度の重たさはメリットでもあったりするのですが、単純に現在使っているデスクライトと比較した際に数倍重くなったなと感じたので記載しておきます。

自動消灯タイマーが1時間のみ

1時間って結構すぐでそろそろ寝るから一応自動消灯ONにしておくかと思っても実際には1時間以上作業してしまうこともあります。

その場合作業中に消灯してしまうのでここの時間調整がもう少し(1〜3時間で調整)ぐらいできるとより使い勝手が良さそうだなと思いました。

自動消灯タイマーがついているだけでも普通に+αの機能で良いのですが、欲が出てしまうのが人の心。。。

TaoTronics TT-DL092の外観・付属品等

特徴に関してざっと説明したので製品の外箱や付属品などに関しても説明を記載します。

外観・付属品

まず外箱ですが、TaoTronicsのブランドカラーのオレンジと白のパッケージです。

TaoTronics社のオレンジのシンプルなパッケージ
TaoTronics社のオレンジのシンプルなパッケージ

よくみると取っての位置が真ん中では無いところについています。

これは中の製品の土台部分が重く重心を中心にするために取っての位置が少しずれているのかと思います。

パッケージを開けるとしっかりと梱包された本体が出てきます。

モノクロでシンプルでオシャレな外観
モノクロでシンプルでオシャレな外観

デザインはモノクロですっきりとしたデザイン。

触り心地もマットな質感で指紋などもつかず非常に良い感じです。

台座には6つのタッチパネルと1つのダイヤル
台座には6つのタッチパネルと1つのダイヤル

操作は全てこの台座部分の6つのタッチパネルと1つのダイヤルで行います。

各ダイヤルのモードなどは先ほど紹介した通りになります。

各関節部分は調整がしやすいようになっています。

アームは全5箇所で調整が可能
アームは全5箇所で調整が可能

ライトは96個のLEDがついており900-950lmとかなり明るさを実現しています。

96個のLEDライト
96個のLEDライト

付属品はACアダプターと説明書です。

ACアダプターは真っ黒でシンプル、説明書は日本語を含む6ヵ国語で記載されています。

付属品はACアダプターと説明書
付属品はACアダプターと説明書

ACアダプターは本体の背面に接続口があります。

またUSBの充電もACアダプターの隣のポートから可能です。

本体背面にACアダプターの接続口とUSBの給電ポートがついている
本体背面にACアダプターの接続口とUSBの給電ポートがついている

デスクライトの裏側は滑り止めがついています。

本体自体もなかなか重たく滑りどめがついているのでアームの調整などもしやすくなっています。

本体裏側には四隅に滑り止めがついている
本体裏側には四隅に滑り止めがついている

基本スペック

最後になりますが、TaoTronics TT-DL092の基本スペックも載せておきます。

項目内容
モデルTT-DL092
電力最大12W
USB電力DC 5V – 2.1A
電源アダプター入力:AC A00V-240V 出力:DC 12V – 2A
CCT2700-6400K
ケルビン(高さ30cm)3200 lux
明るさ20%-100%
ルーメン900-950 lm
CRIRa > 96
LEDサイズ2835
LED量96個
TaoTronics TT-DL092の基本スペック

基本スペックについて少し補足を記載しておきます。

CRI

CRI96の自然光に近いLEDライト

Color Rendering Indexの略で光源がどのようにオブジェクトの色を人間の目に見せてどのような色合いの変化が現れるかの指標になります。

100が最も良いとされており、LEDではCRIが90を超えていれば非常に良いとされています。

その中で96という値は非常に自然な色の見え方が可能ということになります。

CCT

Correlated Color Temperatureの頭文字を取ったもので色温度を指します。

一般的には2,700〜6500で8つの規格に分類されています。

TT-DL092は基本規格のほぼ全てに対応しています。

まとめ

デスクライトとして必要な機能は全て網羅されており、かつLEDライト自体の基本スペックもかなり高いTaoTronicsのTT-DL092を紹介しました。

デザインも良く使い勝手の良いデスクライトを探している方にぜひお勧めしたいです。

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