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下戸が酒トレのためにBarでバイトしてた話

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下戸の酒トレシリーズ第2弾です。

第1弾は以下

下戸が酒トレのためにクラブでバイトしてた話

私は体質的にアルコールがほぼほぼ飲めないのですが、学生時代はそれが認められず酒が飲めるように特訓しようとしました。

それが「酒トレ」です。

 

酒トレの主要なトレーニング方法は「飲むこと」。シンプルですね。

ただ、コップ1杯飲んだだけで頭が痛くなるという現状を考えるとそれだけでもかなりハードルが高い。。

自主的に「飲むこと」を続けるのは難しいと考え、「自然と飲む機会が増える環境」に身を置こうと考えました。そこでまずやったのがクラブでのバイトです。詳細は第1弾の記事で。

 

ただ、クラブでバイトをしたものの酒に潰れることにヒヨった私は最も酒との関わりが無いポジションで働くことにしてしまいました。そのため、飲むことで強くなろうとはいったバイトで、飲まずに仕事をするという。

あれ、俺何しにここ来たんだっけ?という状態になっていました。

 

そうだ、Barでバイトしよう!

これはまずいと考え、次の手段を探し始めます。そして始めたのがBarでのバイト。

Barならクラブと違ってテキーラ祭りはそこまで発生しないだろうし、程よいペースで飲めるかなと考えたためです。ちょうどその頃四条烏丸付近のBarでバイトを募集していたため、そこで働くことにしました。

 

Barでのバイトでお客さんから酒をご馳走になる

カウンター席のみで20席程度の小ぢんまりとした店だったため、割と常連が多い店でした。そのため、「兄ちゃんも飲んでいいよ」と言われる機会も多く定期的に飲むことができました。

 

基本お客さんに酒をもらう時にはお客さんと同じものを飲むのが礼儀的なところがありますが、そんなことをしていたらすぐ潰れてしまうので、たいてい自分で弱めに作った酒を飲んでいました。

ただたまに飲み物が指定されることがあります。

「兄ちゃんも一緒にビール飲もや」と。

お客さん的にはまさか飲めないやつがBarでバイトしてるとは思ってないでしょうから当然ですが、こちらからすると結構な緊急事態です。何度か話したことある人や常連さんならそういうこともあまりないのですが、初見の人とかだとあります。

※これちょっと厄介な感じで書いてますが、見ず知らずのバーテンの兄ちゃんに酒奢ってくれるって普通に優しい人なのでそこだけその認識で!

 

強制イベントが発生した場合の回避方法

飲み物指定できた場合にどのように対応していたか、真正面から受け止めたらそこで試合終了の可能性が高い。。かといって避けるのも失礼だし、私自身トレーニングに来ているのでもちろん多少は飲みます。

・・・が、強制イベントで飛んでくる酒はたいてい強めの酒がビールです。

つまり、「回避できない=GAME OVER」の展開が容易に予想できました。

ビールの場合

これが一番回避しにくいのですが、以下のようなトライをしていました。

・勝手にシャンディーガフにする。

 色合いでバレない程度にジンジャー多めで。これならまだ飲みやすい。

・最初だけ気合で程よく減らしてあとは放置

 →結局はこのパターンが多かった気がします。他のお客さんとこに喋りに行ったりすることで飲むことを回避できます。

・飲むふりをしつつ程よく流しに流していく。

 →地味にこれもちらほら。。。

どれもご馳走してくれた人からすると失礼ですが、身を守るためです。←あれ?

 

ビール以外の場合

・薄める or ごまかす

 →これに限ります。

本来バーテンは酒を作る過程もパフォーマンスとして客の目の前でやるのですが、自分の分だけサクッと違うもので仕上げます。もちろん色合いは合わせます。

 

多少の成果が出てきた

Barでのバイトを始めてからしばらくしてちょっとずつ成果を感じていました。相変わらず1杯で頭痛くなるのは変わらないですが、回復が以前より早くなりました。以前まではその日はもうアウトって感じだったのですが、1〜2時間程度で元に戻るようになりました。初の酒トレによる効果が実感できた時でした。

 

飲む量を増やしてみたら、、GAME OVER

酒トレの成果を実感し、今度はちょっと飲む量を増やすことを試みました。一度頭が痛く気持ち悪さを経験してからそのレベルまで飲まないようにしていたのですが、今ならもうちょっと飲めるんじゃないかという淡い期待を抱いていました。

そしてそれを実践してみることにしました。その日に飲んだのは、

  • ビールちょろっと
  • 自分で作った薄いカクテルコップ半分
  • ワインちょろっと

ここまで飲んだ時点で動けなくなりました。←

とても客の前に入れる状態ではなく、トイレ行ったり、厨房こもったりしていたらマスターから「お前はもう帰れ」と言われてタクシー呼ばれて帰らされました。

回復早くなっただけで許容範囲は全く変わっていなかった様子。。。

この後も継続してちびちび酒トレを続けていましたが、そこまでの成果は出すことができませんでした。

 

 

まとめ

「下戸は酒トレしても下戸、ただ回復はちょっと早くなる」