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節税といえば確定拠出年金!2017年からは加入枠も増えてより身近な節税策になりそう。

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こんばんは、たけいほです。

 

確定拠出年金、してますか?

私は先月から始めました(かなり最近)。

 

ほんとはもっと前からやりたかったのですが、企業型年金のため、加入月が決まっていんですよね。そのため、もうしこみ自体は数ヶ月前からやっていましたが、ようやく先月から積立スタートです。

 

今の所、国内株式インデックスと外国株式インデックスに50%ずつ積み立てています。

今後の運用結果が楽しみです。 

 

確定拠出年金は手軽に出来るわりに節税効果はかなり高いのでおすすめです。

以前に紹介した投資信託と同様、こちらも積立式になるため、それぞれの特徴を踏まえた上でバランスよく拠出することが大事です。

 

確定拠出年金とは

最近では自分年金とか言われてたりしますね。

確定拠出年金は企業型や個人型と行った形式がありますが、基本的なところは同じなので、簡単に説明しておきます。

 

確定拠出年金は毎月、決められた一定の範囲の中から自分で決めた金額を積み立てていく制度になります。また、拠出した資産は給付時まで運用指示を行うことができます。投資信託に割り当てたり、定期預金に割り当てたり、外国株式に割り当てたり。

 

そして60歳になると給付されます。

 

これだけ聞くと、何が良いのかわかりませんよね?

なのでメリットをまとめました。

 

確定拠出年金のメリット

1.掛金が全額所得控除

まず、このメリットが一番大きいです。

例えば毎月3万円ずつ積み立てた場合、一年で36万円積み上がることになります。

本来であればここに所得税が発生するのですが、それが非課税になります。

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引用元:No.2260 所得税の税率|所得税|国税庁

上記の表が所得税の税率の表になります。

例えば所得が500万円の場合、税率は20%になります。

そのため、通常であれば、税額は以下になります。

 (5,000,000 - 427,500)  × 20% = 914,500 

毎月3万、年36万円拠出した場合 は

 (5,000,000 - 427,500 - 360,000)  × 20% = 842,500

 

その差72,000円にもなります。

一年で72,000円節税って結構大きいです。

10年で72万ですよ?大概の欲しいものは買えてしまいますね。。

 

上記の表を見れば分かるように所得が高い人ほど、税率が高いため、節税効果も高くなります。

 

2.運用時の利息や配当金、分配金が非課税

これもかなり大きいメリットになります。

何かと話題になっていたNISAも運用益に関しては非課税となっていましたが、あちらは運用年数の上限もあるため、それらが全て取っ払われた確定拠出年金の制度は最強です(1年間で運用できる額はNISAの方が上ですが)。

 

また、本来利息や配当金等の運用益には約20%の税が発生します。

10万円儲けても2万円税金で取られるわけです。

税金ってほんと高いですよね。。

 

それらが全て非課税になるとか嬉しいですね。

確定拠出年金なら拠出時だけでなく、運用時にも節税効果があるということです。

 

3.確定拠出年金の給付時にも税額控除あり

拠出時に非課税、運用益も非課税ときましたが、給付時はどうなのか?

給付時には税金取られます。。。なんだ、それじゃ意味ないじゃんとか思われるかもしれませんが、確定拠出年金なら給付時にすら税額が控除されます。

 

控除額の計算は以下の通り

 ■20年以下の場合

  40万円 × 拠出年数

 20年以上の場合

  800万 +70万円(拠出年数 - 20)

 

20年間積立しておけば、受け取るときの控除額が最大化できます。40歳までに確定拠出年金を始めれば控除の制度が最大限に活かせます。これは激アツですね。

40歳を過ぎてからの初めても年40万以下の積立額なら結局は全額控除が狙えます。

 

拠出時・運用時・給付時のタイミングでそれぞれ控除がある最強の節税といえます!!!(言い過ぎ?)

 

確定拠出年金のデメリット

もちろんメリットがあるものにはデメリットも付きもの。。

確定拠出年金がメリットが大きいのでそこまで気になりませんが、認識しておく必要があります。

 

1.原則60歳まで引き出せない

仮にも"年金"の名を背負っていますからね。

いざという時に引き出せないので、積み立てる際には慎重に金額を設定してください。

一定の条件を満たせば、解約することもできますが、基本的には引き出せないと考えておきましょう。ただ、所得や老後のライフスタイルにもよりますが、老後の資金とか考えると積み立てておいて損はないかなと思っています。

 

 

2.アクティブに運用する場合は元本保証がない

運用先としては、定期預金や投資信託等様々な商品があります。

そのうち定期預金は元本を割ることはないでしょうが、それ以外のものは元本を割る可能性があります。

この辺は前回の投資信託と同じですね。

 

3.運用費がかかる

こちらも投資信託と同じく。

確定拠出年金の場合、基本的には60歳までの長期投資になるため、可能な限り税率が低い商品を選ぶのが良いかと思います。

 

 

運用先は配分させることができるので、リスクを考えて分散投資を行うようにしましょう。少額でもいいので、確定拠出年金に乗らない手はありません。

 

 確実に積み立てておきたいものは確定拠出年金に、いざという時は使いたいけど、普段から少しずつでも増やしたいというものは投資信託に。といった使い分けがおすすめです。

 

ただ、これら以外にもおすすめの投資先があるのでそれはまた次回紹介します。

銀行に預けるなんて勿体無いですよ!

 

 

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